【用語解説】全日制・定時制・通信制

こんにちは、学力会の三村です。

日々の気温も上がり台風も近づき本格的に夏のシーズンに入りましたね。

季節の変わり目は体調を壊しやすいので体調管理に気を付けていきましょう!

 

さて、前回に引き続き今週も用語解説をしていきます。

テーマは高校における教育課程、全日制・定時制・通信制についてです。

20140710

文部科学省によるとこの図の通り、生徒の状況に適した教育課程の段階が作られているということになります。

全ての生徒が全日制高校に通える状況にあるわけではないので、各生徒に適した教育課程を選択することが重要であるといえるでしょう。

まずはこれらを踏まえて紹介していきます。

 

●全日制

小中学校と同様に朝から夕方頃まで6時間程度の授業を行い、主に学年制の教育課程となっています。

卒業するためには最低3年の年限が必要となります。

 

●定時制

主に夜間(17時半~21時)に4時間程度の授業を行い、こちらでは学年制・単位制が混合してる教育課程が多くあります。

全日制に一日の授業時間が短いため、一年間の単位が少なく、卒業のためには最低4年の年限が必要となります。

以前は日中働きながら夜間通う高校という背景がありましたが、近年では日中に授業をしている定時制高校もあります。

そのため日中の授業を受け日中部と夜間部の単位を合わせ3年間で卒業可能な高校もあります。

 

●通信制

レポート・テスト・スクーリングの3点で単位を取得できる教育課程となっています。

登校についてはテスト・スクーリング時のみで、毎日登校する必要ありません。

何らかの理由で通学が困難な生徒や働きながら高校卒業を目指す生徒にとっては規則が緩く、生活と学問の両立を目指しやすい教育課程です。

 

 

都内では通学する通信制高校もあり、学力会がサポートしているウィッツ青山学園高等学校 東京キャンパスなどがあります。

以上、高校の教育課程の紹介でした!それでは、また来週!