平成26年度 都立入試 合格速報!

こんばんは。学力会の薄井です。

 

先週金曜日は、都立入試の合格報告に生徒がたくさん来てくれました。講師をしている者としましては1年で最も嬉しい日ですね。

 

当会が特殊ではあるのですが、8月・12月・3月の補欠募集(高校転校・編入の試験)も扱っているため、入試とあわせて、年に4回も「生徒が合格報告に来てくれる」のです。 もしかすると当会は、講師に嬉しい日が日本で一番多い塾かもしれません。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、 当会生徒たちの今年の都立高校入学者選抜の結果をご報告いたします。

 

学校紹介①「都立新宿山吹高校」   チャレンジスクール

 

▼新宿山吹高校

7名受検 → 7名全員合格!

(新入学3名、再受験3名、編入学1名)

 

▼チャレンジスクール

8名受検 → 5名合格!

(新入学4名、再受験1名)

 

となりました。合格者は全員第一志望の部での合格です!

 

 

この数日間、都内のあらゆる学習塾がこぞって合格速報を出しているのでしょうが、私どもの合格発表は異色ですよね。

 

全日制普通科の合格者は1名もいません。 当会の生徒たちはそれぞれの事情・それぞれの個性に合わせ、「”いわゆる普通の高校”ではない学校」を受けようと決心し、その努力をしました。

 

倍率2倍を超えるチャレンジスクールや、年々人気が高まる新宿山吹高校。

 

全日制の上位校に入るのが難しいのと同様に、これらの学校に合格するのもまた大変な挑戦です。

 

しかも、前者の生徒の多くは滑り止めとして私立の進学校を受けてから本命の受験日を迎えるのに対して、後者の挑戦者のほとんどは「背水の陣」「本番一発勝負」。

 

その上、高校をやめてもう一度入試に挑むという生徒にとっての「もう絶対に失敗はできない」というプレッシャーは、想像ができないほどに大変なものでしょう。

 

 

この時期に毎年思います。「結局のところ、最後の最後は、私たち講師に出来ることなんて何もない」ということ。でもだからこそ、それまでの間くらい、日々勉強する場に同席している人間として「出来ることを見つけて何かしてあげたい」ということ。

 

 

15名中12名合格。合格率80%。

 

 

夏の転学の結果報告の際にも書いたかもしれませんが、 数字で表現できることと、できないことがそこにはあって、 「落ちてしまった生徒もいる」「試験にたどり着けなかった生徒もいる」ということを肝に銘じて、 まだまだ頑張っていきます。

 

チャレンジスクールに不合格だった生徒の分割後期受験も、第一学期補欠募集の発表ももう目前です。 もう1ヶ月間、出来ることを見つけていかねばです。