読書の秋! 生徒への推薦図書 その1

こんにちは、学力会の石井です。

朝晩は寒いくらいですね。日の落ちるのもどんどん早くなり、夏の昼の長さが懐かしいです。

 

さて、本日は、秋といえば読書ということで、高校受験を控えている生徒さんたちにお薦めしたい本を石井が紹介させていただきます。勉強の合間に、疲れた頭をリフレッシュするにはとっておきの読みやすい本はと考えてみました。こちらはいかがでしょうか。

 

 

梨木果歩さんの『西の魔女が死んだ』です。

 

読みやすい平易な文体で書かれていて、主人公は中学生の女の子です。彼女は中学校に入学したばかりの頃不登校になってしまい、しばらくの間彼女のおばあちゃんのところで2人で暮らしていました。そこで彼女は「魔女」になるための修行をすることになります。とは言っても、いわゆる長い鷲鼻の魔術を使う魔女ではなく、上手に生きるには苦労のいる堅苦しく世知辛い社会を、力強く生き抜くにはどうしたらよいのかということを、おばあちゃんは自身の経験を元に彼女に直に伝えていくのです。自然に囲まれたおばあちゃんの家での生活は、当初彼女にとっては馴染みづらいものでしたが、やがて心身ともに成長を遂げていくのです。

 

 

夏休みの課題図書としてもいい題材だと思います(秋になってしまいましたが……)。ひとり机に向かって勉強するのに疲れた時は、そっと文庫本に手を伸ばしてみませんか。

 

あ、でも、読書にばかり集中してしまってはダメですよ。

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