夏の高校転入試験について③

『不登校・高校中退から都立高校を目指す学習塾・学力会』

こんにちは、学力会の石井です。

 

前回、前々回と、「第二学期補欠募集」、いわゆる夏期転入試験に関してお話させていただいております。

 

今回は引き続き、”二年次以降の”夏の転入試験についてお話したいと思います。

 

一年次、つまり、一年生の途中で転学したい場合、学力や出席日数、転学理由などによる制約はあるものの、二年次以降(二年生より上の学年)の転入試験よりも比較的受け入れてもらえる幅は広いです。

 

二年次以降の転入は、さらに厳しい制約があります。それは、単位の引き継ぎです。

 

二年次以降の場合、一年次の単位は前籍校から出ているはずで、その単位を持って次の高校に転校することになります。その際に、単位の引き継ぎが行われます。この時、学校によって学年ごとの履修科目や教科ごとの単位数が異なっていることがあるため、受験資格を得られないことがあります。

 

単位制の高校に転学する場合は、履修できる可能性はありますが、全日制の高校に転校したい場合は、ネックになってくるでしょう。