用語・制度解説⑩「習熟度別授業・志願申告書」

『不登校・高校中退から都立高校を目指す学習塾・学力会』

おはようございます。学力会の石井です。

 

今週はチャレンジスクールの概要に関する情報を配信しておりますが、その締めくくりに「習熟度別授業」および「志願申告書」の2つの用語についてご説明致します。

 

※バックナンバー※

用語・制度解説⑧「チャレンジスクール」

用語・制度解説⑨「総合学科」

 

習熟度別授業とは、学校の授業などで、教科ごとにその生徒の能力や理解度、意欲などによってクラスを編成し行っていくやり方のことです。

 

その教科が苦手であったり、理解に時間のかかる生徒は基礎基本の定着を図ったりするような学習、その教科が得意であったり、理解の早い生徒は発展課題に取り組み応用力を養ったりするような学習というように、学習集団によって学習内容やそのために要する時間数を変えることができ、効率よく学習ができるという利点があるといわれています。

 

しかし、学習意欲を減退させたり差別感を感じさせたりするというデメリットもあると言われ、様々な形態の授業編成が求められてもいるようです。

 

志願申告書とは、チャレンジスクールにおける受験内容の一つで、願書とともに提出しなければならない書類です。受験者は、

 

・ 志望理由

・ 中学校生活で頑張ったこと

・ これから勉強で頑張りたいこと

・ 勉強以外でがんばりたいこと

・ 自己PR

 

の五つの項目について記入します。受験当日の、作文・面接とともに、点数化されて評価されます。