用語・制度解説⑨「総合学科」

『不登校・高校中退から都立高校を目指す学習塾・学力会』

おはようございます。学力会の石井です。初夏ですね。


さて、前回は「チャレンジスクール」を説明いたしましたが、今日はそのチャレンジスクールに関する用語を解説させていただきます。

 

※バックナンバー※

チャレンジスクール → 用語・制度解説⑧

 

一般的な全日制高校が「普通科」であるのに対し、チャレンジスクールは「総合学科」を取り入れています。総合学科とは、普通科と専門学科の中間にあり、それぞれのよさを生かして、生徒の個性や能力を最大限に伸ばそうと新しく作られた学科です。

 

普通科の高校にある「英語Ⅰ」や「数学Ⅱ」といった科目のほかに、それぞれのチャレンジスクールならではの専門学科の選択科目が数多く設置されています。すべてのチャレンジスクールで系列ごとに分けられており、ITや福祉、簿記、服飾、演劇表現、舞踊など様々な教科を選択し受講できます。


しかし、もちろん、卒業単位をすべて総合学科の科目だけでそろえられるわけではありません。必履修科目といって、英語や国語、体育など、必ず履修しなければならない授業もあります。それらの単位をそろえた上で、自分なりの時間割を組んでいくことができるのです。